洗濯と乾燥ができる一体型の
洗濯乾燥機が一般的ですが、
じつは洗濯機と乾燥機に分けると
いいことがたくさんありました。
たとえば大容量乾燥によって
外干しの手間が減ったり、
洗濯の作業効率がよくなったり、
あなたにとって何かといいことを
暮らしにもたらすスタイルです。
大容量9kgの洗濯物を
一度に乾燥できる。
乾燥機能を独立させたことで、仕上がりにもこだわった大容量9kgの乾燥力を実現。洗濯容量の約半分しか乾燥できないドラム式洗濯乾燥機に比べて、より多くの洗濯物を乾燥できます。
洗濯と乾燥の同時運転で
手間を減らして効率アップ。
乾燥機が運転している時でも洗濯ができ、週末のまとめ洗いや大物アイテムの洗濯にも便利。乾燥機能で乾かしたい洗濯物の量を我慢することなく、外干しの手間を削減します。
ケアしたい時に手軽に
シワ伸ばし、消臭※1、除菌※2。
衣類の除菌※2機能に加えて、ミストケア機能を使えば、帰宅時に衣類を消臭※1したり、お気に入りの衣類のシワを伸ばしたり、毎日のくらしの中で手軽に衣類をケアすることができます。
機能紹介ムービー
ヒートポンプ乾燥
乾燥時に衣類から蒸発する水分を除湿しながら、効率よく乾かすヒートポンプ乾燥。
約65℃の低温なので、省エネで衣類を傷めにくく、ふわっと仕上がります。
衣類6kgの乾燥時間をヒーター式と比較した場合
ヒートポンプ式 (JZ-K90A) |
ヒーター式 (他社製品) |
約180分 | 約200分~225分 |
※日本産業規格(JIS C 9608)による。
ふわっと仕上がる
約65℃の低温の温風なので、衣類を傷めにくく、ふわっと仕上がります。
※2023年12月、JZ-K90A「タオル」コーステスト結果。条件によって仕上がりは異なります。
大容量でも省エネ
ヒーター乾燥に比べ、ヒートポンプ乾燥は省エネで電気代がお得です。
約30枚分
約2枚分
約15本分
※バスタオル1枚300g 、ジーンズ1本600gで算出。※毛布は乾燥時の重さで4.5kgまで
※電気衣類乾燥機カテゴリにおける乾燥容量において、2024年3月現在、当社調べ。
※電力料金目安単価31円/kWh(税込)で計算。一般社団法人 日本電機工業会調べ、2024年3月時点。