使用上のお願い
-
内鍋の取り扱いについて
-
金属製の調理器具は使わない
内鍋に傷を付けないために、シリコン製または木製の調理器具をお使いください。
-
内鍋を変形させない
-
内鍋を洗う時はキッチン用の中性洗剤とやわらかいスポンジを使う
内鍋に傷を付けないために、金属たわしやクレンザーは使わないでください。
-
直火にかけたり、電子レンジで加熱したり、IH調理器(電磁調理器)などで使わない
-
塩分、油脂類(食用油、バター、マヨネーズなど)が付着したままで放置しない
-
食材や水分の最大量は、内鍋に表示の「調理MAX」の線を目安にしてください
多すぎると調理の失敗、やけど、ふきこぼれや故障の原因になります。
※内鍋のフッ素加工は、ご使用に伴い消耗し、はがれることがありますが、衛生上問題はありません。
※内鍋は別売品として、ご購入頂けます。お買い上げの販売店でお買い求めください。
-
-
まぜスティックについて
-
まぜスティックは確実に取り付ける
-
まぜスティックを取り付けたあとは、絶対に手で回転させない
-
食材を入れた状態で、まぜスティックがひっかかり外ぶたが閉めにくい場合は、食材を寄せすこし空間を作って閉めてください
※材質はPPS樹脂です。
-
-
タイトル:クイックトレイ・蒸しかごについて
-
内鍋を入れずにクックトレイ・蒸しかごを使わない
-
この製品以外に使わない
-
電子レンジで加熱しない
-